北海道の看護大学の偏差値一覧
北海道の看護大学は全13校。偏差値35.0〜52.5の幅があり、国公立6校・私立7校という構成です。この記事では、現役の看護大学職員が偏差値一覧と学校選びのポイントを解説します。
北海道で看護大学を選ぶとき、本州とは決定的に違う条件があります。面積の広さです。 13校のうち9校が札幌圏に集中しており、道東・道北から通う場合は下宿がほぼ前提になります。学費だけを比べても、実態はつかめません。
たとえば札幌の国公立に下宿で進学するのと、地元の私立に自宅から通うのとでは、総額がほとんど変わらないということが起こります。北海道の進路選びが難しいのは、偏差値表を上から順に見ても答えが出ないところにあります。だからこの記事では、偏差値一覧に加えて、住んでいる地域ごとの現実的な組み立て方まで書きました。
💡 この記事のポイント
- 北海道の看護大学は全13校(国公立6校・私立7校)、偏差値35.0〜52.5
- 13校中9校が札幌圏。道東は北見の1校のみ
- 国公立6校のうち4校が公立。学費の安さで志望者が集まる
- 北海道医療大学は2028年度に北広島市へ移転予定

⚠️ 重要な変更情報
- 北海道医療大学:2028年度をめどに、当別町のキャンパスを北広島市の「北海道ボールパークFビレッジ」敷地内へ移転する計画が発表されています。看護福祉学部も対象です。総合グラウンドなどは当別町に残す方向とされています。
※在学中にキャンパスが変わる可能性があるため、入学年度と移転時期の関係を必ず学校に確認してください。 - 旭川市立大学:2023年4月に旭川大学から公立化し、名称が変わりました。保健福祉学部保健看護学科を設置しています。
北海道の看護大学 偏差値一覧【2027年版】
全13校の偏差値・所在地一覧
北海道の看護大学13校を偏差値順に並べています。上位は国公立が占め、私立は40台以下が中心という、比較的わかりやすい構造になっています。
※所在地は市町村単位で記載しています。詳細な住所とキャンパスの位置は各校の公式サイトでご確認ください。
偏差値の見方と注意点
北海道の看護大学は、偏差値の分布が上下に広いのが特徴です。最上位の北海道大学(52.5)と最下位帯(35.0)では17.5の開きがあります。近畿や関東のように中間層が厚い地域と違い、北海道は上位の国公立と、入りやすい私立に二極化している印象です。
ここで誤解しないでほしいのは、偏差値と国家試験の合格率は比例しないということです。入学時の学力より、4年間の国試対策カリキュラムのほうが結果に効きます。実際、偏差値が高くない大学でも合格率90%台後半を維持している例は全国にあります。
また、国公立が上位を占めているのは教育内容の差というより、学費の安さに志望者が集中するためです。北海道は公立大学が4校もあり、この傾向がとくに強く出ています。偏差値の高さは「多くの人が得だと判断した」という意味に近いと考えてください。
もうひとつ、北海道特有の事情があります。受験生の絶対数に対して、通学圏内の大学が限られるため、地域によっては倍率が実力以上に上下しやすいのです。旭川の2校のように、通える範囲に国公立が集中しているエリアでは志望者が分散しますが、選択肢が1校しかない地域では、その年の受験生の動向で倍率が大きく振れます。偏差値の数字だけでなく、直近の倍率も併せて確認してください。
北海道の看護大学はどこにあるか|エリア別の実情
北海道で進路を考えるとき、偏差値と同じくらい重要なのが場所です。13校の分布を見てみましょう。
札幌圏に9校が集中
札幌市内に7校、近郊の当別町・恵庭市に2校。13校中9校が札幌圏です。
札幌在住なら、自宅から通える範囲に偏差値35.0から52.5まで揃っていることになります。これは全国的に見てもかなり恵まれた環境です。国公立を第一志望にしつつ、私立を併願に入れる——という設計が、引っ越しなしで成立します。
旭川に2校
旭川医科大学(国立・45.0)と旭川市立大学(公立・47.5)。道北の中核として、国公立2校が並んでいるのは大きな意味があります。
旭川周辺の受験生にとっては、学費を抑えたまま自宅から通える選択肢が2つある。ただし私立の選択肢がないため、この2校に落ちた場合は札幌へ出るか、専門学校を検討することになります。
名寄・北見はそれぞれ1校
道北の名寄市立大学(公立・45.0)と、道東の日本赤十字北海道看護大学(私立・35.0)。
広大なエリアに対して1校ずつという状況です。とくに道東は、看護大学が北見の1校しかありません。 釧路・帯広・網走方面の受験生にとって、地元で看護大学に進む道はここだけになります。
📝 現役職員メモ:北海道は「学費+住居費」で考える
本州の受験生なら、多少遠くても電車で通えることが多い。でも北海道はそうはいきません。道東・道北から札幌の大学に進むなら、下宿はほぼ確定です。
仮に家賃と生活費で月8万円かかるとすると、4年間で約380万円。これは私立大学の学費に匹敵する金額です。
つまり「学費の安い国公立に進んだのに、下宿費で私立と変わらなくなった」ということが起こりうる。逆に、地元の私立に自宅から通えるなら、総額では安く上がる可能性があります。
比較するときは必ず「学費+住居費+帰省費」の総額で並べてください。北海道は帰省の交通費も本州とは桁が違います。ここを計算に入れていない受験生が本当に多いのです。
北海道の看護大学を選ぶポイント
国公立が6校ある強みを活かす
北海道は国公立の看護系が6校あります。国立2校(北海道大学・旭川医科大学)に加えて、公立が4校(札幌医科大学・札幌市立大学・旭川市立大学・名寄市立大学)。
公立大学は、その自治体の住民であれば入学金が安くなる制度を設けていることが一般的です。道内出身であることが、そのまま経済的な有利さにつながります。 地元の公立を第一志望に据える価値は十分にあります。
ただし公立は倍率が高く、学力が届いていても落ちることがあります。私立を必ず併願に入れてください。
保健師・助産師の課程があるか
看護師だけでなく保健師や助産師も目指したいなら、その課程があるかを確認します。多くの大学では選択制(選抜あり)で、1学年から10〜20名程度しか進めません。
重要なのは、選抜の材料が入学後の成績だということです。1年次の一般教養の単位から効いてきます。「3年生になってから頑張る」では間に合いません。志望校の保健師課程の定員が何名かは、出願前に必ず確認してください。
実習先が地域にあるか
北海道の看護教育で見落とされがちなのが実習先です。札幌圏は病院が集中しているため実習先に困りませんが、地方の大学は実習先が広域に分散することがあります。
冬季の移動も考慮してください。11月から3月まで、雪と凍結の中を早朝に移動する生活が続きます。これは本州の学生が経験しない負担です。実習先の所在地と移動手段は、オープンキャンパスで必ず質問すべき項目です。
卒業後どこで働きたいか
看護学校は、実習先がそのまま就職先になることが非常に多い。つまり大学選びは、実質的に最初の就職先選びでもあります。
札幌で働きたいなら札幌の大学、地元に戻りたいなら地元の大学、という選び方は合理的です。とくに北海道は地域によって医療体制が大きく違うため、「どこで看護師をやりたいか」を先に決めると、大学選びが一気に絞れます。
📝 現役職員メモ:オープンキャンパスで聞くと差が出る質問
パンフレットに載っていない情報を引き出す質問を3つ挙げます。
「過去3年間の主な就職先を教えてください」
1年分だけだと、たまたまの年かもしれません。3年並べると、その大学がどこの病院とつながっているかが見えます。
「実習先はどのくらいの範囲に分散しますか。冬季の移動はどうなりますか」
北海道特有の質問です。答えが具体的な大学は、学生の生活まで見ています。
「保健師課程を希望した学生は何名で、何名が進めましたか」
定員は公表されていても、希望者数は出ていません。ここに実際の倍率が表れます。
この3つに数字で答えられる大学は、まず信頼していいと思います。
北海道でおすすめの看護大学 TOP3
偏差値・教育環境・実習体制・卒業後の進路を総合的に見て3校を挙げます。ただし「自分にとっての1位」は住んでいる地域と目指す働き方で変わります。あくまで比較の出発点として読んでください。
1位 札幌医科大学
2位 北海道大学
3位 天使大学
北海道の看護大学の学費を比較する
国公立と私立で4年間400万円以上の差
国立大学の授業料は、国が定める標準額が年間535,800円、入学金が282,000円。4年間で約250万円です。公立4校もおおむね同水準になります。
一方、私立の看護大学は年間の授業料が150万円前後が中心で、初年度は入学金が加わります。4年間の総額はおおむね600〜750万円。国公立との差は400万円から500万円に達します。
ただし私立にも独自の奨学金制度があり、成績優秀者の授業料減免を設けている大学も多くあります。募集要項の後ろのほうに小さく書かれていることが多いので、資料は最後のページまで読んでください。
北海道で見落とされる「住居費」
ここが本州との最大の違いです。道内は移動距離が長く、通学圏が限られます。
※住居費は家賃・光熱費・食費を月8万円と仮定した場合のめやすです。北海道は冬季の暖房費が加わるため、実際にはさらにかかる場合があります。
この表を見ると分かるとおり、「国公立・下宿」と「私立・自宅通学」は総額がそれほど変わりません。 地元に私立の看護大学があるなら、無理に札幌の国公立を目指すより総額で有利になることがあるのです。
逆に札幌在住なら、国公立に自宅から通えるという条件は極めて強い。北海道は、住んでいる場所によって最適解が大きく変わる県だと思ってください。
使える支援制度
学費の負担を下げる制度は複数あります。国の高等教育の修学支援新制度は授業料等の減免と給付型奨学金がセットになったもので、2025年度からは子ども3人以上を扶養する世帯が所得制限なしで対象になりました。
加えて北海道には看護職員修学資金の制度があり、卒業後に道内の指定施設で一定年数勤務すれば返還が免除されます。道内で働くつもりなら、真っ先に検討すべき制度です。病院独自の奨学金を設けている医療機関も多くあります。
住んでいる地域別|北海道での進路の組み方
北海道は地域によって条件がまったく違います。自分の状況に近いところを読んでください。
札幌市・近郊に住んでいる場合
最も選択肢に恵まれています。 自宅から通える範囲に9校あり、偏差値35.0から52.5まで揃っている。住居費ゼロで進学できるのは、金額にすると4年間で約380万円のアドバンテージです。
戦略としては、国公立(北海道大学・札幌医科大学・札幌市立大学)を第一志望に据えて、天使大学や北海道科学大学などの私立を併願に組む形が基本になります。公立は倍率が高いので、私立の併願は必ず入れてください。
恵庭市の北海道文教大学、当別町の北海道医療大学も通学圏に入る場合があります。ただし北海道医療大学は2028年度に北広島市へ移転する計画があるため、通学ルートが変わる可能性を織り込んでおいてください。
旭川市・道北に住んでいる場合
旭川には旭川医科大学(国立)と旭川市立大学(公立)の2校があります。自宅から通える範囲に国公立が2つあるのは、札幌以外では旭川だけです。学費面では非常に有利な環境といえます。
ただし私立の看護大学がないため、この2校に届かなかった場合は札幌へ出るか、地元の看護専門学校を検討することになります。名寄市立大学も選択肢ですが、旭川からは通学圏外なので下宿が必要です。
専門学校を「格下」と考えないでください。 3年で資格が取れて学費も安く、自宅から通えるなら総額で圧倒的に有利です。旭川周辺は看護専門学校も複数あります。
道東(釧路・帯広・網走・北見)に住んでいる場合
いちばん条件が厳しい地域です。看護大学は北見市の日本赤十字北海道看護大学の1校のみ。それ以外は下宿が前提になります。
ここで冷静に計算してほしいのは、「札幌の国公立に下宿で行く」と「地元の看護専門学校に自宅から通う」の総額比較です。前者は学費250万円+住居費380万円で630万円規模。後者なら学費だけで済み、しかも3年で卒業できます。
4年制大学でなければできないこと(保健師課程、大学院進学、研究職)を目指すなら大学。看護師として現場に出ることが目的なら、地元の専門学校のほうが合理的な場合が多いのが道東の実情です。
道南(函館・室蘭方面)に住んでいる場合
看護大学がないエリアです。札幌へ出るか、地元の看護専門学校を選ぶことになります。函館には複数の看護専門学校があり、自宅から通えるなら費用面のメリットは大きい。
札幌への進学を考える場合、道東ほど距離はないものの帰省の頻度と費用は考慮に入れてください。函館から札幌までは特急で4時間前後かかります。「近い」という感覚で判断すると、実習期間中に帰れない現実に直面します。
📝 現役職員メモ:地方の学生ほど「4年制」に縛られないでほしい
保護者の世代には「せっかくなら大学へ」という感覚が根強くあります。気持ちは分かります。でも看護の世界では、看護師免許に学歴は書かれません。 大学卒でも専門学校卒でも、国家試験に受かれば同じ看護師です。
初任給は大学卒のほうが数千円から1万円程度高く設定されていることが多いのですが、4年制と3年制では働き始める年が1年違います。 1年早く働けば、その分の給与が丸ごと入る。学費も1年分少ない。総額で見ると、専門学校のほうが有利になることは珍しくありません。
大学に行く価値があるのは、保健師課程を取りたい、大学院に進みたい、将来教育や研究に関わりたい——という明確な目的がある場合です。そこがはっきりしないまま、住居費まで払って4年制を選ぶ必要はないと思います。
とくに北海道は距離の問題で、この判断が生活に直結します。「大学か専門学校か」ではなく「自分は看護師として何をしたいか」から逆算してください。
北海道の看護大学に関するよくある質問
Q. 北海道で学費がいちばん安い看護大学はどこですか?
国立の北海道大学・旭川医科大学、および公立4校(札幌医科大学・札幌市立大学・旭川市立大学・名寄市立大学)です。国立の授業料は国が定める標準額が年間535,800円、入学金が282,000円。公立もおおむね同水準ですが、自治体外からの入学者は入学金が高く設定されていることが多いため、募集要項で確認してください。
Q. 道東から進学する場合、どうすればいいですか?
道東の看護大学は北見市の日本赤十字北海道看護大学のみです。自宅から通えないなら、札幌や旭川へ出て下宿するか、地元の看護専門学校を検討することになります。3年制の専門学校なら期間も学費も抑えられるため、総額では有利になる場合があります。北海道は看護専門学校が34校あり、地方にも分散しています。
Q. 北海道医療大学の移転は、いま受験する人に影響しますか?
影響する可能性があります。2028年度をめどに当別町から北広島市へ移転する計画のため、入学年度によっては在学中にキャンパスが変わります。下宿先の選定にも関わる問題です。移転の時期と、自分の学年がどこで学ぶことになるのかを、必ず学校に直接確認してください。
Q. 偏差値が低い大学でも看護師になれますか?
なれます。看護師免許は国家試験に合格すれば取得でき、免許にどの大学を出たかは記載されません。入学時の偏差値より、4年間の国試対策のほうが結果に効きます。学校別の合格率は2026年(第115回)看護師国家試験 学校別合格率一覧で確認してください。
Q. 大学と専門学校、北海道ではどちらがいいですか?
目的次第です。最短で現場に出たい、学費を抑えたいなら3年制の専門学校。保健師・助産師や大学院進学まで視野に入れるなら大学が有利です。北海道は専門学校が34校と多く、地方在住なら自宅から通える専門学校があるかもしれません。詳しくは看護大学と看護専門学校の違いをご覧ください。
Q. 保健師も目指せる大学はどこですか?
多くの看護大学が保健師課程を設置していますが、ほとんどが選択制(選抜あり)です。定員は大学により異なり、10〜20名程度が一般的。旭川医科大学のように、保健師・助産師の両方の課程を選択制で設けている大学もあります。志望校の募集要項で「保健師課程(選択制・定員○名)」の記載を確認してください。
Q. 社会人でも入学できますか?
できます。看護師の養成課程に年齢制限はありません。社会人入試を実施している大学もあります。雇用保険の要件を満たせば専門実践教育訓練給付金の対象になる場合があるため、志望校が指定講座かどうかを確認してください。ただし大学は4年、専門学校は3年。社会人の場合は期間の差が生涯収入に影響するため、そこも含めて検討することをおすすめします。
Q. 道外から北海道の看護大学に進学するのはどうですか?
可能ですが、いくつか注意点があります。公立大学は道外出身者の入学金が高く設定されていることがあります。また帰省の交通費が本州内の移動とは桁違いになるため、4年間の総額に必ず織り込んでください。冬季の生活コスト(暖房費)も本州より高くなります。
Q. 冬の通学や実習はどのくらい大変ですか?
11月から3月まで、雪と凍結の中を移動する生活が続きます。とくに実習期間は朝7時前に家を出る日もあり、その時間帯はまだ暗く、路面も凍っています。公共交通が遅れることも珍しくありません。
道内出身なら感覚が分かっているはずですが、道外から進学する人は想像しておいてください。大学選びでは「最寄り駅からの距離」を実際に歩いて確かめることをおすすめします。夏のオープンキャンパスで「近い」と感じた距離が、冬はまったく違って感じられます。
Q. 併願はどう組めばいいですか?
札幌圏なら選択肢が多いので、国公立1〜2校+私立2校が基本形です。国公立は倍率が高く、学力が届いていても落ちることがあるため、私立の併願は必須と考えてください。
気をつけたいのは、私立に進学した場合の学費を先に計算しておくことです。国公立と私立では4年間で400万円以上の差が出ます。「受かってから考える」ではなく、出願前に家庭で話し合っておいてください。この確認をせずに、合格後に進学を断念するケースが毎年あります。
道東・道北からの受験なら、下宿を伴う進学と地元の専門学校を並べて比較する視点も持っておくと選択肢が広がります。
まとめ
北海道の看護大学は全13校。国公立6校・私立7校で、偏差値は35.0〜52.5と幅広く分布しています。国公立が上位を占めるのは学費の安さに志望者が集中するためで、教育の質の順位ではありません。
最大の特徴は13校中9校が札幌圏に集中していることです。札幌在住なら選択肢が非常に豊富ですが、道東・道北からの進学は下宿がほぼ前提になります。学費だけでなく、住居費と帰省費を含めた総額で比較してください。
そして偏差値だけで選ばないこと。国家試験の合格率、実習先の場所、保健師課程の有無、卒業後の就職先——この4つを並べて比較すると、自分に合う大学が見えてきます。まずは気になる大学の資料をまとめて取り寄せて、実物を比べるところから始めましょう。
最後にもう一度、いちばん大事なことを書いておきます。北海道での進路選びは、住んでいる場所によって最適解が変わります。
札幌在住なら、自宅から国公立に通えるという条件が圧倒的に強い。旭川なら国公立2校が通学圏にある。一方、道東・道北からは下宿が前提になり、その瞬間に4年間で約380万円の追加負担が発生します。
だから「偏差値が高い大学ほど良い」という物差しは、北海道では特に当てはまりません。自分の家からどこに通えるのか、どこで看護師として働きたいのか。 そこから逆算したほうが、納得のいく進路にたどり着けるはずです。
迷ったら、志望校を2〜3校に絞って資料を並べてみてください。学費、実習先、保健師課程の定員。紙に書き出して比べると、頭の中で考えているときには見えなかった差がはっきりします。
気になる学校の資料をまとめて取り寄せよう
《高校生注目》スタディサプリ進路で学校パンフをまとめて請求 →
気になる学校の資料を無料でまとめて取り寄せできます
関連コンテンツ
この記事の信頼性について
本サイトは、看護系教育機関に10年以上勤務する運営者が運営しています。
- 元 看護専門学校 職員
- 現 看護大学 職員
掲載偏差値について
偏差値については算出方法の違いにより変化いたします。掲載の偏差値は看護系予備校や模擬試験で発表される偏差値を参考に管理人が独自に算出した値です。毎年の各校の受験者数などにより難易度は変わります。偏差値は各校の優劣を示すものではありません。めやす・参考程度としてください。



コメント