高知県内の看護系大学の偏差値一覧と、現役職員おすすめの2校をまとめています。
高知の看護大学は2校だけ。しかも両方とも国公立というシンプルな構成だ。国立の高知大学と公立の高知県立大学で、私立大学は一校もない。第115回国試では高知大学が100%(57名全員合格)・高知県立大学が97.6%(83名中81名合格)と、2校とも全国平均(96.3%)を上回っている。どちらを選んでも国試合格という点では安心していい。高知は全国で最も高齢化が進む県のひとつで、看護師・保健師の需要が高く、地域医療の最前線で活躍できる環境がある。
💡 この記事のポイント
- 高知の看護大学は2校・両方とも国公立(私立大学はゼロ)
- 高知大学は第115回国試で100%(57名全員合格)
- 高知県立大学は日本最初の4年制大学看護教育機関(高知女子大学が前身)
- 高知県立大学は全員が保健師受験資格取得(助産コース除く)・助産師課程あり(選択制8名)
- 高知県立大学の県内生入学金は141,000円と公立最安水準
高知県の看護大学 偏差値一覧【2027年版】
全2校の偏差値・所在地一覧
偏差値は看護系予備校や模擬試験のデータをもとに管理人が独自に算出した値。高知は2校とも国公立で学費は同水準(年間授業料535,800円)。合格率も2校とも高く、選び方は「助産師を目指すか」「立地」「入学金」で決まってくる。
| 偏差値 | 大学名 | 学部・学科 | 所在地 | 運営 | 第115回合格率 |
|---|---|---|---|---|---|
| ※1 | 高知大学 | 医学部看護学科 | 南国市岡豊町小蓮 | 国立 | 100% |
| ※2 | 高知県立大学 | 看護学部看護学科 | 高知市池2751番地1 | 公立 | 97.6% |
※偏差値は看護系予備校や模擬試験のデータをもとに管理人が独自に算出。めやす・参考程度としてください。
※第115回合格率は旺文社教育情報センター集計(厚生労働省発表)による新卒合格率。大学新卒全国平均96.3%。
※1 高知大学:共通テスト得点率61〜68%が目安。入学金282,000円。
※2 高知県立大学:共通テスト得点率60〜68%が目安。県内生入学金141,000円・県外生282,000円。
※年間授業料は2校とも535,800円(国公立標準額)。
高知でおすすめの看護大学 TOP2
高知は2校なので両校とも紹介する。
1位 高知県立大学 看護学部看護学科
2位 高知大学 医学部看護学科
高知の看護大学を選ぶポイント
助産師を目指すなら高知県立大学
2校の最大の違いは助産師課程の有無だ。助産師を目指すなら高知県立大学一択(選択制・8名程度)。高知大学には助産師課程がない。高知県内で助産師を目指す道は高知県立大学のみなので、将来助産師になりたいと考えているなら迷わず高知県立大学を選ぶことになる。なお助産師コースは選択制で定員8名程度と非常に狭き門なので、入学後に確実に選ばれるとは限らない点は理解しておきたい。助産師を強く志望するなら、入学直後から好成績を維持する覚悟が必要だ。
保健師の取りやすさで選ぶ
保健師についても違いがある。高知県立大学は助産師コース選択者を除く全員が保健師受験資格を取得できる(実質ほぼ全員)。一方、高知大学は保健師課程が選択制(定員30名)で、入学後に選抜がある。保健師を確実に取りたいなら高知県立大学が有利だ。保健師は地域の健康づくり・生活習慣病予防・母子保健・高齢者保健など幅広い分野で活躍できる資格で、高知のように高齢化・地域保健ニーズが高い土地では特に需要が大きい。看護師免許に加えて保健師免許も持っておくことは、将来のキャリアの選択肢を大きく広げてくれる。
立地・入学金で選ぶ
高知大学は南国市岡豊町(高知市中心部から東へ車・バスで約30分・附属病院隣接)。高知県立大学は高知市池(高知市内)。入学金は高知県立大学の県内生が141,000円と最も安く、高知大学・高知県立大学県外生は282,000円。高知県在住で高知市内から通いたいなら高知県立大学が立地・学費の両面で有利になる。一方、附属病院に隣接した環境で急性期医療をしっかり学びたいなら高知大学(岡豊キャンパス)に魅力がある。岡豊町は高知市中心部から少し離れるが、その分自然に囲まれた落ち着いた環境で学業に専念できる。通学方法(自宅通学か下宿か)も含めて、4年間の生活全体をイメージして選ぶといい。
2校の入試難易度はほぼ同じ水準なので、「どちらが入りやすいか」よりも「どちらで学びたいか」「卒業後にどんな看護師になりたいか」を軸に選ぶのが後悔のない選択につながる。
2校の詳しい違い
高知県立大学 — 日本最古の4年制看護教育機関
高知県立大学看護学部は、昭和24年(1949年)に高知女子大学家政学部衛生看護学科として誕生した、日本で最初の4年制大学の看護学教育機関だ。70年以上の歴史の中で日本の看護教育をリードしてきた伝統校で、その蓄積されたノウハウが手厚い教育に表れている。看護師・保健師(ほぼ全員)・助産師(選択制8名)・養護教諭一種(選択制最大20名)という多彩な資格取得ルートを持ち、進路の選択肢が非常に広い。高知市池という高知市内の立地もアクセスしやすく、県内生の入学金141,000円という安さも魅力だ。第115回は83名受験・81名合格・97.6%という安定した実績を残している。
高知大学 — 附属病院隣接と国際看護
高知大学は医学部に医学科と看護学科を持つ総合大学で、最大の強みは高知大学医学部附属病院が同じ岡豊キャンパスにあることだ。1年次から附属病院で実習を行い、医師・薬剤師・検査技師など多職種と関わりながら学べる。国立台湾大学看護学科との交換留学制度など、国際看護への取り組みも特色だ。第115回では57名全員合格・100%を達成しており、国試対策の手厚さがうかがえる。助産師課程はないが、保健師課程(選択制30名)・養護教諭一種(選択制)があり、研究・大学院進学を視野に入れた学びも可能だ。南国市岡豊町という立地は高知市中心部から少し離れるが、その分落ち着いた環境で学業に集中できる。
高知の看護師需要と医療環境
高知県は人口約66万人(2024年)で、全国的に見ても高齢化が最も進んでいる県のひとつだ。高齢化率は全国トップクラスで、それだけ看護・介護の需要が高い。高知医療センター・高知大学医学部附属病院・高知赤十字病院・高知県立あき総合病院など県内の主要病院で、2校の卒業生が中心となって地域医療を支えている。
高知県は中山間地域や離島(沖の島・鵜来島など)も抱えており、へき地医療・在宅医療・地域包括ケアの担い手としての看護師・保健師の役割が重要だ。高知県立大学が全員保健師資格取得という体制をとっているのも、こうした地域の保健ニーズに応えるためと言える。高知県の修学資金貸付制度(県内就職で返還免除)も活用すれば、地域に根ざした看護師としてのキャリアを経済的な支援を受けながら築ける。高知は「課題先進県」として、全国に先駆けて高齢化・人口減少・へき地医療の課題に取り組んでいる。ここで身につけた経験は、いずれ全国どこの医療現場でも通用する貴重な財産になる。地域包括ケアシステムの最前線で働きたい人、在宅看護・訪問看護に関心がある人にとって、高知は学びと実践の宝庫だ。
高知医療センターは高知県の基幹病院として高度・先進医療を担っており、急性期医療を学びたい人にも十分な環境がある。都市部の大病院から中山間地域の診療所まで、幅広い医療の現場が高知にはそろっている。
高知の食といえばカツオのたたき・皿鉢料理。豊かな自然と美味しい食、温かい人情に囲まれた4年間は、勉強だけでなく人生経験としても充実したものになるはずだ。
高知で看護師を目指す意味
高知は日本で最も高齢化が進んでいる県のひとつだ。高齢化率は全国トップクラスで、それは裏を返せば看護・保健・介護の需要が全国で最も高い土地ということでもある。高知で看護を学び、高知で働くことは、超高齢社会の最前線で看護師としての力を磨くことを意味する。これからの日本全体が直面する課題を、高知ではいち早く経験できる。
高知県は中山間地域が県土の大半を占め、沖の島・鵜来島といった離島も抱えている。都市部の大病院だけでなく、へき地診療所・訪問看護・地域包括ケアといった「地域に出ていく看護」の現場が豊富だ。高知県立大学が全員に保健師受験資格を取得させる体制をとっているのも、地域保健を担う人材育成への強い意志の表れだ。
そして高知といえば坂本龍馬を生んだ自由闊達な気風(「いごっそう」「はちきん」と呼ばれる土佐人気質)がある。固定観念にとらわれず自分の道を切り拓く高知の精神は、これからの看護師に求められる主体性・行動力とも通じるものがある。日本最初の4年制看護教育を高知女子大学(現・高知県立大学)が始めたのも、この進取の気性があってこそだろう。
高知の看護大学 学費比較
| 大学名 | 設置 | 入学金 | 年間授業料 | 第115回合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 高知大学 | 国立 | 282,000円 | 535,800円 | 100% |
| 高知県立大学 | 公立 | 141,000〜282,000円 | 535,800円 | 97.6% |
※nurseschool.info(令和8年度)に基づく目安。最新の募集要項を必ず確認してください。高知県立大学の入学金は県内生141,000円・県外生282,000円です。4年間の授業料合計は2校とも約214万円です。
2校とも国公立で学費は同水準。4年間の授業料合計が約214万円と、私立看護大学(4年間で500万〜700万円が相場)と比べると圧倒的に安い。高知県在住なら高知県立大学の入学金141,000円が最安で、トータルコストを最も抑えられる。高知県の修学資金貸付制度(県内就職で返還免除)を組み合わせれば、経済的な負担をさらに軽減しながら看護師を目指せる。
社会人から高知の看護大学を目指す方へ
2校とも社会人入試(学校推薦型・総合型選抜など)を設けており年齢制限はない。ただし国公立大学のため共通テストが基本的に必要だ。社会人として働きながら共通テストの準備をするのは大変だが、高知の2校の共通テスト得点率(60〜68%)は計画的に対策すれば十分に狙える水準だ。高知県の修学資金貸付制度(県内就職で返還免除)は社会人の看護学生にも適用される。前職の社会経験は、患者やその家族とのコミュニケーションにおいて必ず活きる。キャリアチェンジで看護師を目指す方にとっても、高知の国公立2校は学費負担が少なく挑戦しやすい環境だ。
高知の看護大学に関するよくある質問
Q. 高知で助産師を目指せる大学はどこ?
A. 高知県立大学のみが助産師課程(選択制・8名程度)を設置している。高知大学には助産師課程がないため、高知県内で大学から助産師を目指すなら高知県立大学一択だ。定員8名と少ないので、入学後の選抜に向けて早くから成績を意識する必要がある。
Q. 高知大学と高知県立大学、どちらが難しい?
A. 共通テスト得点率は高知大学61〜68%・高知県立大学60〜68%とほぼ同水準で、大きな差はない。どちらも国公立大学として標準的な難易度だ。「助産師を目指すか(県立)」「附属病院での実習・国際看護に魅力を感じるか(高知大)」など、難易度より教育内容で選ぶのが正解だ。
Q. 高知で学費が安いのはどっち?
A. 年間授業料は2校とも535,800円で同じ。入学金は高知県立大学の県内生が141,000円と最も安く、高知大学と高知県立大学県外生は282,000円。高知県在住なら高知県立大学が入学金で14万円ほど安くなる。
Q. 高知県立大学の「日本最初の4年制」とは?
A. 高知県立大学看護学部の前身である高知女子大学は、昭和24年(1949年)に日本で初めて4年制大学として看護学教育を開始した教育機関だ。それまで看護教育は専門学校・各種学校が中心だったが、高知女子大学が大学教育としての看護学を切り拓いた。この歴史は高知県立大学の大きな誇りであり、看護教育のパイオニアとしての伝統が今も息づいている。長年にわたり日本の看護学研究・教育をリードしてきた実績は、教員陣の質や研究環境の充実にもつながっている。看護を「学問」として深く学びたい人にとって、この歴史的背景は大きな意味を持つ。
Q. 高知の大学は県外から進学しても大丈夫?
A. もちろん進学できる。2校とも年間授業料は535,800円で全国一律水準。高知県立大学の県外生入学金は282,000円と高知大学と同額だ。高知は自然が豊かで物価も安く、坂本龍馬ゆかりの地・カツオのたたきなど独特の文化・食を楽しみながら学生生活を送れる。高知市内のアパート家賃も本土都市部より安く、生活コストを抑えやすい環境だ。よさこい祭り・日曜市など高知ならではの文化体験も学生生活の楽しみになる。
Q. 高知大学の国際看護の取り組みとは?
A. 高知大学医学部看護学科は国立台湾大学看護学科と国際交流協定を結び、相互に交換留学生を派遣している。本学からの留学生は台湾の学生とともに講義や実習を受け、施設見学や学生間交流を行う。文化や考え方・生活習慣の違いを理解することで国際的な視点を養い、国際看護を実践できる能力を身につける狙いだ。これからの看護職に求められる国際的視点を在学中から育めるのは高知大学の特色のひとつだ。
Q. 高知大学は1年生から実習があるって本当?
A. 本当だ。高知大学は1年次から附属病院での実習を行い、技術・技能を修得するとともに、多職種と連携して治療を進めるための協働力や共感力を身につける教育方針をとっている。高知大学医学部附属病院が同じ岡豊キャンパスにあるからこそできる早期からの臨床体験で、医療現場の実践を通して幅広い総合力と深い専門性、豊かな人間性を兼ね備えた医療人の養成を目指している。
Q. 高知県立大学では助産師と保健師の両方を取れる?
A. 高知県立大学は看護師・保健師・助産師・養護教諭一種という多彩な資格取得が可能だが、すべてを同時に取得できるわけではない。保健師は助産師コース選択者を除く全員が受験資格を取得できる。助産師コース(選択制・8名程度)を選ぶと保健師受験資格は得られない形になる。養護教諭一種は選択制(最大20名)。自分が目指す資格の組み合わせを事前に確認して、入学後のコース選択に備えておくといい。
Q. 高知の大学から県外の病院に就職できる?
A. もちろんできる。高知大学・高知県立大学とも県内就職が中心だが、近隣の愛媛・徳島・香川や、大阪・東京などの都市部の病院に就職する卒業生もいる。国公立大学卒という学歴は全国どこでも通用するので、就職先は高知県内に限定されない。ただし高知県の修学資金貸付制度を利用した場合は県内就職が返還免除の条件になるので、県外就職を考えている場合は奨学金の条件を確認しておくこと。
四国の看護大学との比較
四国4県(高知・徳島・香川・愛媛)の看護大学を比べると、高知は2校と最少の部類だ。徳島県には徳島大学・徳島文理大学・四国大学(3校)、香川県には香川大学・香川県立保健医療大学(2校)、愛媛県には愛媛大学・愛媛県立医療技術大学・聖カタリナ大学・人間環境大学(4校)がある。選択肢の数では愛媛が最多だ。
第115回国試では高知大学(100%)・徳島大学(100%)・香川大学(100%)・愛媛大学(100%)と四国の国立大学はすべて100%を達成しており、四国全体で国公立大学の合格率水準は非常に高い。高知から四国内の他大学への進学も視野に入れるなら、徳島・香川・愛媛も比較対象になる。高知道・高松道など高速道路網が整っており、四国内の移動は比較的しやすい。ただし四国は鉄道網が都市部ほど発達していないため、他県の大学に通うとなると下宿が前提になることが多い。地元・高知で学んで地元で働くなら2校が地理的にも経済的にも有利だ。県外の大学に魅力を感じる場合でも、下宿費用を含めたトータルコストと、高知の2校(国公立・自宅から通学可能)を冷静に比較してみてほしい。
高知県は四国の中でも特に高齢化と人口減少が進んでおり、看護師・保健師の需要は今後も高い水準が続く。地元で学んで地元で働くという選択は、地域への貢献という意味でも、安定したキャリアという意味でも理にかなっている。
まとめ
高知の看護大学は2校・両方とも国公立というシンプルな構成だ。2校とも第115回国試で全国平均を上回る高い合格率を達成しており、合格率で迷う必要はない。選び方のポイントは「助産師を目指すか」「立地・入学金」の2点でほぼ決まる。
助産師を目指すなら高知県立大学一択(高知大学には助産師課程なし)。保健師を確実に取りたい・日本最古の看護教育機関の伝統で学びたい・高知市内で学びたいなら高知県立大学。附属病院での実習や国際看護に魅力を感じる・研究志向なら高知大学。県内生で入学金を抑えたいなら高知県立大学が有利だ。
高知は高齢化が最も進む県のひとつで、看護師・保健師の需要が高く、地域医療・へき地医療の最前線で活躍できるフィールドが広がっている。坂本龍馬を生んだ自由な気風と、太平洋の雄大な自然・温かい人情の中で過ごす4年間は、看護師としての土台をしっかり育ててくれるはずだ。2校とも歴史と実績のある優れた大学で、どちらを選んでも後悔のない選択になる。日本最古の看護教育の伝統を持つ高知県立大学か、附属病院隣接で国際看護にも力を入れる高知大学か。自分が目指す看護師像と照らし合わせて選んでほしい。まずは2校の資料を取り寄せて比較してみてほしい。資料を読んで気になったら、オープンキャンパスで実際のキャンパスの雰囲気を確かめるのが一番だ。
高知の医療を支える看護師として、あなたが活躍する日を応援している。
オープンキャンパスで確認したいこと
高知の2校はそれぞれ5〜8月にオープンキャンパスを開催することが多い。高知大学(南国市)と高知県立大学(高知市)は車で30分ほどの距離なので、1日で両校を回ることも可能だ。確認しておきたいのは、①助産師コース・保健師課程の選考方法と倍率(特に高知県立大学の助産師8名は競争率が高い)、②実習先の病院とへき地・在宅実習の有無、③卒業生の就職先(県内・県外比率)、④奨学金・修学資金の詳細と返還条件、⑤大学の雰囲気・在校生の様子の5点だ。2校しかないからこそ、両方をしっかり比較して納得のいく選択をしてほしい。
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この記事の信頼性について
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- 現 看護大学 職員
掲載偏差値について
偏差値については算出方法の違いにより変化いたします。掲載の偏差値は看護系予備校や模擬試験で発表される偏差値を参考に管理人が独自に算出した値です。毎年の各校の受験者数などにより難易度は変わります。偏差値は各校の優劣を示すものではありません。めやす・参考程度としてください。


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