三重県の看護大学の偏差値一覧2027年版

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三重県の看護学部のある大学の偏差値一覧と、現役職員おすすめの学校をまとめています。

三重の看護大学は4校。国立の三重大学、公立の三重県立看護大学、私立の四日市看護医療大学と鈴鹿医療科学大学です。第115回国試では四日市看護医療大学が99.1%、鈴鹿医療科学大学97.8%、三重大学97.5%、三重県立看護大学96.7%。4校とも全国平均(96.3%)を上回っていて、合格率ではあまり違いはないです。。選ぶ基準は学費・立地・取れる資格になり津市に国公立2校、四日市市と鈴鹿市に私立が1校ずつという並びになっているので自身の住んでる場所などによって大きく左右されます。

💡 この記事のポイント

  • 三重の看護大学は4校(国立1・公立1・私立2)
  • 第115回国試は四日市看護医療大学が99.1%で県内トップ
  • 三重県立看護大学は卒業で全員が保健師受験資格を取得、県内入学金は188,000円
  • 三重大学・四日市看護医療大学は助産師課程あり(いずれも少人数)
  • 学費は国公立(年535,800円)と私立(年106万〜165万)で大きく差がある

三重県の看護大学 偏差値一覧【2027年版】

全4校の偏差値・所在地一覧

偏差値は看護系予備校や模擬試験のデータをもとに管理人が独自に算出した値です。。学費の差が大きいので、偏差値だけでなく学費と取れる資格をあわせて見るのがgood.

 

 

偏差値 大学名 所在地 運営 定員 第115回合格率
50.0 三重大学 津市江戸橋2-174 国立 80 97.5%
47.5 三重県立看護大学 津市夢が丘1-1-1 公立 100 96.7%
40.0 鈴鹿医療科学大学 鈴鹿市南玉垣町3500-3 私立 100 97.8%
37.5 四日市看護医療大学 四日市市萱生町1200 私立 100 99.1%

※偏差値は看護系予備校や模擬試験のデータをもとに管理人が独自に算出。めやす・参考程度としてください。
※第115回合格率は旺文社教育情報センター集計(厚生労働省発表)による新卒合格率。大学新卒全国平均96.3%。
※三重大学:共通テスト得点率63〜65%・入学金282,000円・年間授業料535,800円。
※三重県立看護大学:共通テスト得点率57〜66%・県内入学金188,000円・県外376,000円・年間授業料535,800円。
※鈴鹿医療科学大学:共通テスト得点率59〜63%・入学金300,000円・授業料1年次1,450,000円/2〜4年次1,650,000円。
※四日市看護医療大学:共通テスト得点率62%・入学金200,000円・年間授業料1,060,000円。

学費は国公立と私立でかなり違う

三重で最初に意識したいのは学費。国公立2校(三重大学・三重県立看護大学)は年間授業料535,800円で、4年間の授業料は約214万円。私立は四日市看護医療大学が年1,060,000円、鈴鹿医療科学大学は年145万〜165万円とさらに高い、、、。鈴鹿医療科学大学は4年間の授業料が約630万円になる計算で、国公立とは400万円以上の差がつく。私立2校とも独自の奨学金制度があるので、額面だけで諦めず奨学金も確認したいです。県内在住なら三重県立看護大学の入学金188,000円が4校で最も安い

三重でおすすめの看護大学 TOP3

 

1位 三重大学 医学部看護学科

🥇 1位三重大学偏差値50.0 / 国立 / 津市江戸橋

国試合格率(第115回): 97.5%(受験79名・77名合格) 入学金: 282,000円 年間授業料: 535,800円 定員: 80名

三重県唯一の国立総合大学。まあ、安牌。医学部看護学科は平成9年に設置。三重大学医学部附属病院を持ち、県内の高度医療の拠点でもある。看護師に加えて保健師(選抜制・20名程度)と助産師(若干名)の受験資格を学部で目指せるのは三重ではここと県立看護大学だけ。ただし助産師は若干名と狭き門だ。第115回は79名が受験して77名合格、97.5%。就職先は三重大学医学部附属病院のほか、京都大学医学部附属病院・名古屋第一赤十字病院など県外の大病院にも実績がある。国立なので学費は年535,800円と抑えられる。共通テスト得点率63〜65%が目安で、4校では難易度が最も高い。研究・進学まで視野に入れたい人、附属病院での実習環境を重視する人に向く。三重県唯一の国立大学という看板もあり、総合大学なので他学部との交流や幅広い教養教育も受けられる。地元志向の三重の受験生にとっては、県内で最も難関の看護学科という位置づけ。

2位 四日市看護医療大学 看護医療学部看護学科

🥈 2位四日市看護医療大学偏差値37.5 / 私立 / 四日市市萱生町

国試合格率(第115回): 99.1%(受験111名・110名合格) 入学金: 200,000円 年間授業料: 1,060,000円 定員: 100名

暁学園・四日市市・市立四日市病院の公私協力方式で平成19年に開学した私立大学。第115回の合格率99.1%は三重の4校で最も高い。111名が受験して110名が合格している。保健師(履修50名)または助産師(履修10名)の受験資格を選べる。市立四日市病院と協力関係にあるので、実習・就職で市立四日市病院とのつながりが強いのが特徴だ。就職先も市立四日市病院・四日市消化器病センター・三重県立総合医療センターなど北勢エリア中心。入学金200,000円・年間授業料1,060,000円で、私立では鈴鹿医療科学大学より学費は抑えめ。独自の奨学金もある。北勢(四日市周辺)で看護師として働きたい人には、地元との結びつきが強く実績も堅い選択肢だ。名古屋にも近いので、愛知方面への就職を考える人にもアクセスがいい。看護医療学部という名のとおり、医療全体を見渡す視点を養う教育を掲げている。資料請求はスタサプから直接できる。

3位 三重県立看護大学 看護学部

🥉 3位三重県立看護大学偏差値47.5 / 公立 / 津市夢が丘

国試合格率(第115回): 96.7%(受験92名・89名合格) 入学金: 県内188,000円・県外376,000円 年間授業料: 535,800円 定員: 100名

平成9年開学の県立大学で、看護学部の単科大学だ。最大の特徴は、卒業すれば全員が保健師の受験資格を取れる点(選択制ではなく全員)。看護師+保健師をまとめて取りたいなら有力になる。助産師課程の単位を取れば助産師受験資格も得られる。保健師免許を取れば養護教諭二種・衛生管理者の資格にもつながる。定員100名と規模は大きめ。県内在住者の入学金は188,000円で、県外376,000円の半額。津市夢が丘という立地で、就職先は三重県立総合医療センター・済生会松阪総合病院・市立伊勢総合病院など県内中心。独自の奨学金もある。県内出身で保健師まで取りたい人には、学費の面でも資格の面でも合理的な選択だ。看護学部の単科大学なので、学生も教員も看護一筋という環境で学べる。定員100名と規模もあり、同じ志の仲間が多いのも心強い。

三重の看護大学を選ぶポイント

学費(国公立か私立か)

4校でいちばん差がつくのが学費だ。国公立の三重大学・三重県立看護大学は年間授業料535,800円で、4年間の授業料は約214万円。私立の四日市看護医療大学は年1,060,000円、鈴鹿医療科学大学は年145万〜165万円。鈴鹿医療科学大学は4年間で授業料だけで約630万円になり、国公立との差は400万円を超える。学費を最優先するなら国公立2校、特に県内在住なら入学金が安い三重県立看護大学だ。私立2校は奨学金制度があるので、それを使える前提なら実質負担は変わってくる。

保健師・助産師を取りたいか

保健師まで確実に取りたいなら三重県立看護大学(卒業で全員が受験資格)が手堅い。三重大学・鈴鹿医療科学大学・四日市看護医療大学は保健師が選択制・人数制限ありなので、入学後の選抜がある。助産師は三重大学(若干名)と四日市看護医療大学(履修10名)で目指せる。鈴鹿医療科学大学には助産師課程がない。自分が取りたい資格で候補が絞れる。

エリアで選ぶ

三重は南北に長い。津市(県中部)に三重大学・三重県立看護大学、四日市市・鈴鹿市(県北部・北勢)に私立2校がある。北勢エリアは名古屋にも近く、四日市看護医療大学は市立四日市病院との結びつきが強い。津市の国公立2校は県central・南勢方面の病院への就職も多い。卒業後にどのエリアで働きたいかで、相性のいい大学が見えてくる。名古屋方面への通学・就職を考えるなら北勢の私立2校がアクセス的に有利だ。

もう1校 — 鈴鹿医療科学大学

鈴鹿医療科学大学 看護学部看護学科

平成3年に鈴鹿医療科学技術大学として開学した、日本で最初の医療系総合大学を名乗る私立大学。看護学部のほかに薬学・医療栄養・リハビリ・臨床工学など幅広い医療系学部を持つのが特徴で、多職種連携を学べる環境がある。看護学科は定員100名。保健師は選択制(定員30名)で、助産師課程はない。第115回は92名が受験して90名合格、97.8%。就職先は三重大学医学部附属病院・国立病院機構鈴鹿病院・国立病院機構三重中央医療センターなど。鈴鹿市南玉垣町という立地で、北勢エリアにある。学費は4校で最も高く、授業料が1年次1,450,000円・2〜4年次1,650,000円。多職種連携の総合大学で学びたい人、薬学やリハビリの学生と同じ環境で学びたい人には魅力がある。資料請求はスタサプから直接できる。

三重の看護師の就職事情

三重は名古屋にも大阪にも出やすい立地で、県内の医療機関もそろっている。三重大学医学部附属病院、三重県立総合医療センター、市立四日市病院、済生会松阪総合病院、伊勢赤十字病院などが主な就職先だ。4校とも県内就職が中心だが、三重大学のように名古屋・京都など県外の大病院に就職する人もいる。北勢エリア(四日市・桑名・鈴鹿)は名古屋通勤圏でもあり、愛知県の病院に就職する選択肢も現実的だ。

三重も高齢化が進んでいて看護師の需要は当面落ちない。南部の東紀州(尾鷲・熊野)や離島(答志島など)ではへき地・離島医療の担い手も求められている。地元で看護師として働くつもりなら、4校とも県内の病院と太いパイプを持っているので就職の心配は小さい。名古屋方面まで視野に入れるなら、就職先の選択肢はさらに広がる。三重で学んで地元で働くという選択は、地域への貢献という意味でも、住み慣れた土地で安定したキャリアを築くという意味でも理にかなっている。

専門学校という選択肢もある

三重で看護師を目指すなら、大学4校のほかに看護専門学校もある。大学より1年短い3年で資格が取れて、学費も大学より軽いのが専門学校のメリットだ。特に私立大学(年106万〜165万)と比べると、専門学校の学費はかなり安い。早く現場に出たい・学費を抑えたいなら専門学校という手もある。逆に、保健師まで取りたい・大卒の学位がほしい・将来の進学や管理職を考えているなら大学のほうが向いている。自分の優先順位で選ぶといい。

三重で看護師を目指す前に知っておきたいこと

三重は地理的におもしろい立地にある。県北部の北勢エリア(四日市・桑名・鈴鹿)は名古屋まで電車で30分前後と、ほぼ名古屋通勤圏だ。一方、県南部の伊勢志摩・東紀州は自然が豊かでのどかな反面、医療資源が限られる。同じ三重県でもエリアによって医療事情がかなり違う。看護師として「どこで働きたいか」を考えるとき、この南北差は意外と効いてくる。

北勢エリアは工業地帯で人口も多く、市立四日市病院をはじめ大きな病院がそろっている。四日市看護医療大学が市立四日市病院と公私協力方式で結びついているのも、この地域の医療を支える人材を育てる狙いがある。名古屋の病院に就職する選択肢も現実的なので、都市部志向の人には向いている。

津市を中心とする県central(中勢)には三重大学医学部附属病院・三重県立総合医療センターがあり、県の医療の中心になっている。津市の国公立2校はこのエリアの病院との結びつきが強い。南勢(伊勢・松阪)には伊勢赤十字病院・済生会松阪総合病院などがあり、これらの大学からの就職も多い。東紀州(尾鷲・熊野)や離島は医療人材の不足が課題で、地元出身で地域に戻る看護師が貴重な存在になる。

三重の看護大学 学費の総額をくらべる

大学名 設置 入学金 年間授業料 第115回合格率
三重大学 国立 282,000円 535,800円 97.5%
三重県立看護大学 公立 188,000〜376,000円 535,800円 96.7%
四日市看護医療大学 私立 200,000円 1,060,000円 99.1%
鈴鹿医療科学大学 私立 300,000円 145万〜165万円 97.8%

※nurseschool.info(令和8年度等)に基づく目安。最新の募集要項を必ず確認してください。三重県立看護大学の入学金は県内188,000円・県外376,000円。鈴鹿医療科学大学の授業料は1年次1,450,000円・2〜4年次各1,650,000円。

4年間の授業料だけをざっくり比べると、国公立2校が約214万円、四日市看護医療大学が約424万円、鈴鹿医療科学大学が約630万円。国公立と鈴鹿医療科学大学では400万円以上の開きがある。これは小さくない差だ。もちろん私立には私立の教育環境や設備、立地の利点があるので、額面だけで決める話ではない。ただ進学後に学費で苦しまないよう、奨学金・教育ローンも含めて入学前にしっかり見通しを立てておきたい。日本学生支援機構の奨学金、各大学独自の奨学金、自治体や病院の修学資金など、使える制度は複数ある。

社会人から三重の看護大学を目指す方へ

4校とも社会人入試(学校推薦型・総合型選抜など)を設けていて、年齢制限はない。国公立2校(三重大学・三重県立看護大学)は共通テストが基本的に必要になる。私立2校(四日市看護医療大学・鈴鹿医療科学大学)は入試方式が多様で、社会人からのチャレンジがしやすい。三重県には看護師等修学資金の貸付制度があり、卒業後に県内の対象施設で一定期間働けば返還が免除される。前職での社会経験は患者やその家族への対応に必ず活きるので、キャリアチェンジで看護師を目指す人も臆することはない。働きながら学費を貯めて進学する人、子育てが一段落してから入学する人もいる。

三重の看護大学に関するよくある質問

Q. 三重で国試合格率がいちばん高い看護大学は?

第115回(2026年)では四日市看護医療大学の99.1%が県内トップ。111名が受験して110名が合格している。次いで鈴鹿医療科学大学97.8%、三重大学97.5%、三重県立看護大学96.7%。4校とも全国平均(96.3%)を上回っていて、どこも合格率は高い水準だ。ただ合格率は年によって変動するので、1年だけでなく数年の傾向を見るのが正しい。

Q. 三重で助産師を目指せる大学は?

三重大学(若干名)と四日市看護医療大学(履修10名)が学部の課程で助産師を目指せる。どちらも少人数なので、入学後の選抜は厳しい。三重県立看護大学も助産師課程の単位を取れば受験資格を得られる。鈴鹿医療科学大学には助産師課程がない。助産師志望なら、まず三重大学・四日市看護医療大学・三重県立看護大学を中心に検討することになる。

Q. 三重で学費が安い看護大学はどこ?

国公立の三重大学・三重県立看護大学が年間授業料535,800円で、私立2校よりかなり安い。入学金は三重県立看護大学の県内在住者が188,000円で4校最安。県外からだと三重県立看護大学の入学金は376,000円になる。私立の四日市看護医療大学(年106万)、鈴鹿医療科学大学(年145万〜165万)は学費が高いが、奨学金制度があるので実際の負担は人によって変わる。学費最優先なら国公立、特に県内在住なら三重県立看護大学だ。

Q. 三重県立看護大学は保健師も取れる?

取れる。三重県立看護大学は卒業すれば全員が保健師国家試験の受験資格を得られる(選択制ではなく全員)。これは三重の4校の中でも珍しい。さらに保健師免許を取れば、所定科目の履修で養護教諭二種免許状や第一種衛生管理者の資格にもつながる。看護師+保健師をまとめて取りたい人には、この体制は大きい。助産師は別途、助産師課程の単位取得が必要になる。

Q. 三重大学と三重県立看護大学、難易度の差は?

共通テスト得点率の目安は三重大学が63〜65%、三重県立看護大学が57〜66%で、三重大学のほうが難易度は上だ。ただ三重県立看護大学は全員が保健師受験資格を取れるという強みがある。難易度で選ぶか、保健師まで取れる点で選ぶかは、目指す看護師像による。附属病院での実習や研究志向なら三重大学、保健師まで確実に取りたいなら三重県立看護大学、という整理ができる。

Q. 四日市看護医療大学の「公私協力方式」とは?

暁学園(学校法人)・四日市市・市立四日市病院が協力して設立・運営する方式のことだ。自治体や公立病院が関わっているぶん、市立四日市病院との実習・就職の結びつきが強い。私立大学でありながら地域の公的医療機関と密に連携しているのが特徴で、北勢エリアで看護師として働きたい人にとっては実習先・就職先の見通しが立てやすい。第115回の合格率99.1%という実績も、こうした地域連携の教育環境と無関係ではないだろう。

Q. 鈴鹿医療科学大学はどんな大学?

平成3年開学で、日本で最初の医療系総合大学を名乗る私立大学だ。看護学部のほかに薬学部・保健衛生学部・医用工学部など幅広い医療系学部があり、薬剤師・臨床検査技師・理学療法士・臨床工学技士などを目指す学生と同じ環境で学べる。チーム医療・多職種連携を在学中から肌で感じられるのが強み。看護学科は定員100名で、保健師は選択制(定員30名)、助産師課程はない。学費は4校で最も高いが、総合大学ならではの学びの幅を求める人には合っている。

Q. 三重から名古屋の看護大学に通える?

北勢エリア(四日市・桑名)からなら通える範囲だ。四日市から名古屋までは近鉄・JRで30分前後。名古屋には名古屋大学・名古屋市立大学・愛知県立大学など看護大学が多いので、北勢在住なら愛知の大学も選択肢に入る。ただし毎日の通学時間と定期代はかかる。三重県内の4校なら自宅から近く通えるケースが多いので、通学コストも含めて比較するといい。県外まで広げるかは、早めに考えておくと志望校を絞りやすい。

東海・近畿の看護大学とも比べてみる

三重は名古屋にも大阪にも近く、県外の大学も選択肢に入れやすい立地だ。北勢(四日市・桑名)からは名古屋の大学に通うことも現実的で、愛知県には名古屋大学・名古屋市立大学・愛知県立大学をはじめ看護大学が多い。南西部からは奈良・大阪方面もある。三重県内の4校にこだわらず、通学可能な範囲で東海・近畿の大学まで広げて比較すると、選択肢はぐっと増える。ただし県外の大学に通うなら下宿や通学時間のコストも計算に入れたい。地元三重の4校は自宅から通えるという利点がある。

まとめ

三重の看護大学は4校。国公立2校(三重大学・三重県立看護大学)と私立2校(四日市看護医療大学・鈴鹿医療科学大学)で、まず「学費を抑えたいか(国公立)」「保健師・助産師を取りたいか」「どのエリアで働きたいか」を整理すると候補が絞れる。

学費を抑えて研究・進学まで視野に入れるなら三重大学。保健師まで確実に取りたい・県内在住で入学金を抑えたいなら三重県立看護大学。合格率の高さと市立四日市病院との結びつき、北勢エリアで働きたいなら四日市看護医療大学。多職種連携の総合大学で学びたいなら鈴鹿医療科学大学(学費は高め)。難易度は三重大学が頭ひとつ上だが、それは合う合わないとは別の話だ。

気になる大学が出てきたら、まず資料を取り寄せて、オープンキャンパスで実際の空気を見てから決めるのがいい。私立2校は学費が高いぶん、奨学金制度や設備も含めて納得できるか確かめておきたい。三重は名古屋にも近いので、県外まで視野を広げるかどうかも早めに考えておくと選択肢の整理がしやすい。4校はそれぞれ性格がはっきり違う。国立の三重大学、保健師に強い三重県立看護大学、合格率と地域連携の四日市看護医療大学、総合大学の鈴鹿医療科学大学。自分が4年間で何を得たいかをはっきりさせれば、おのずと候補は絞れてくる。三重で看護師を目指すあなたの選択が、いい結果につながることを願っている。

三重は伊勢神宮や熊野古道、リアス式の海岸線、松阪牛や伊勢えびといった豊かな食もある土地だ。落ち着いた環境で4年間じっくり看護を学びたい人には、暮らしやすさの面でも悪くない選択肢になる。

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  • 現 看護大学 職員

掲載偏差値について

偏差値については算出方法の違いにより変化いたします。掲載の偏差値は看護系予備校や模擬試験で発表される偏差値を参考に管理人が独自に算出した値です。毎年の各校の受験者数などにより難易度は変わります。偏差値は各校の優劣を示すものではありません。めやす・参考程度としてください。


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